主要業務として報酬額表等には載せていませんでしたが、不動産会社に勤めていた経験や先日お会いした高橋さんのお客様もあちこちに農地を買われて運用されているというお話を聞き、特に田舎であるいわき市やその近郊ではやはり需要があるのではと思い、本格的に農地転用の勉強をしようと新たに実務書を購入いたしました。
最初から宅地である土地の売買とは違い、事前にしなければならない許可や申請、面積が大きければまた複雑な手続きも必要な農地。
勿論ご自身でも申請は可能ですが、煩雑な書類や図面の作成の手間、また申請書の理由などもなかなか難しいとのことで専門家に頼む場面も多いイメージですね。
私も始める前や研修を受けるまでは大変そうだからあまり関わりたくない業務だなとぼんやり思っていました。
が、手順を教えてもらい必要書類や手続きがなんとなく分かった今、もう少し詳しく調べてみようと思い、今はもしご相談が来たら快諾する所存です。
もちろん慣れない業務なので時間はかかるかと思いますが…。
精一杯誠心誠意務めさせていただきます。
恐怖はただ「知らない」だけだったりしますね。
私のバイクチームの会長も、代々農地を所有されており維持費等を考え田んぼから畑にしたいとご相談も頂いております。
この場合、あくまで農地から農地への変更(改良行為)なので特に許可は不要ですが、届け出と盛土の工事が必要になります。
また許可にも農地法3条許可、4条許可、5条許可といった種類があります。
ざっくりご説明すると、3条は農地のまま所有者が変わるときに受ける許可。
農地を買って自分で農作物を生産したいといった場合ですね。
4条は所有者は変わらず農地と宅地等農地以外の土地に転用する場合に受ける許可。
こちらは自分が所有している農地を転用して家や工場、駐車場等にしたいといった場合。
5条は売買等により所有者も変わり、かつ、農地以外のものに転用する場合に受ける許可となります。
一番わかりやすい例としては、農地を買って家を建てたいという場合ですね。
その他周辺環境や規模によっても必要な申請等が増えます。
机上の勉強で学んだ知識ほどしかありませんし、知っていることを改めて確認しただけでも実に奥が深いですね…。
早速読み進めてまいります!
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