· 

【いわき市】空き家相談会の相談員を務めます|放置すると固定資産税が上がる?法改正による「特定空家」のペナルティと、今すぐ始めるべき対策

現在は来月の特定行政書士試験に向け、条文と判例にどっぷり浸かる日々を送っています。

 

一発合格を目指し、知識の精度を極限まで高めてまいります。

 

そんな中、大変光栄なことに支部長よりご推薦いただき、今月28日(土)に開催される「空き家相談会」に相談員として参加することになりました。

 

 

なぜ今、「空き家対策」が加速しているのか

 

「空き家」は今や国家規模の課題です。

 

犯罪防止や防災、景観維持という側面はもちろんですが、法改正によって、放置することのデメリットがより明確になっています。

 

特に注意すべきは、「空き家等対策の推進に関する特別措置法」の改正です。

  • 特定空家等の認定: 放置して倒壊の危険などがあると認定されると、住宅用地の特例(固定資産税の減額制度)が適用されなくなります。

  • 税負担の急増: 特例がなくなれば、翌年から更地と同様の固定資産税がかかることになります。「壊すとお金がかかるから放置」という選択が、逆にコスト増を招く時代です。

 

「空き家」が生まれる背景と私たちができること

 

空き家が増える原因は様々です。

  • 相続財産から漏れていた

  • 所有者が身寄りなく亡くなった

  • 遠方で管理ができず、つい「見て見ぬふり」をしてしまった

  • 相続登記をしないまま放置してしまった

売却するにも解体するにも、まずは権利関係の整理という高いハードルがあります。

 

しかし、放置すればするほど問題は複雑化し、解決のコストも上がります。

 

 

いわき市中央公民館でお待ちしています

 

自治体も国も、空き家対策に特化した終活セミナーや補助金制度など、様々な支援を打ち出しています。

 

これらを上手く活用し、不動産業者や建設業者と連携することで、負の遺産を「地域の資産」に変える動きが生まれています。

 

私も、月曜日のオンライン研修で最新の法改正と支援事業をさらに深く学んでまいります。

 

相談会当日は、皆さまのお悩みに寄り添い、最適な解決の糸口を一緒に見つけられるよう準備を万端にしてお待ちしております。

 

「うちの空き家、このままで大丈夫?」

 

そんな不安を安心に変える一歩を、一緒に踏み出しましょう!