ブログの更新が1週間ほど空いてしまいました。
実は、あるお客様からご依頼いただいた大切な書類のたたき台作成に没頭しておりました。
3日かけてようやく形になり、昨日ご連絡を。
やはり、お客様の想いを言葉にする「文章作成」の仕事は、私にとって最高に楽しく、やりがいを感じる時間です。
さて、先週の土曜日は、いわき支部会員の白岩先生が主催された「任意後見制度と民事信託の活用法」というセミナーに参加してまいりました。
「まだ元気なうち」に知ってほしい、二つの守り神
「老後の財産管理」と聞くと、少し構えてしまうかもしれません。
しかし、今回学んだ「任意後見」と「民事信託」は、いわき市で自分らしく、安心して暮らし続けるために欠かせない知識です。
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任意後見: 判断能力が低下した時に備え、「誰に」「何を」任せるかを今のうちに契約で決めておく制度。
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民事信託(家族信託): 家族に財産を託し、柔軟な管理や運用を可能にする仕組み。
元裁判所書記官の伊藤先生を講師に迎え、1時間30分にわたり、裁判所の裏話や法改正の最新動向をたっぷり勉強してきました。
専門家同士の交流もあり、Xでお見かけしていた先生方ともお会いでき、非常に有意義な時間に。
「遺言書は、とりあえず書いておけばいい」の真意
セミナーの中で特に印象的だったのが、遺言書について先生が仰った「とりあえず書いとけばいいんじゃないですか?」という言葉。
一見、投げやりに聞こえるかもしれませんが、これは「完璧を求めて何も書かずに万が一の時を迎えるより、今の想いを形にしておくこと自体に価値がある」という深い意味だと感じ、目から鱗が落ちる思いでした。
いわき市で「老後の不安」をお持ちの皆様へ
今回のセミナーで得た知識と気づきを、ご相談に来てくださるお客様へ、より的確に、そして丁寧にアドバイスできるよう精進してまいります。
「自分の判断力が落ちたら、実家はどうなるの?」
「子供に負担をかけずに、自分の財産を守りたい」
「遺言書を書きたいけれど、何から手をつけていいか分からない」
こうしたお悩みは、早めの対策が最大の安心に繋がります。
リリー行政書士事務所では、女性行政書士ならではの視点で、難しい法律用語を使わず、あなたの「これから」を一緒に考えます。
事前の準備は、早ければ早いほど選択肢が広がります。
どんな小さな不安でも、お気軽にご相談ください。

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