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行政書士が主役のドラマ『特上カバチ!!』配信開始!…でも、現実はちょっと違います(笑)

 

タイトルは『特上カバチ!!』。

 

櫻井翔さんと堀北真希さんのダブル主演で、かつて大ヒットした作品です。

 

漫画が原作で、私もずっと気になっていたのですが、ようやく配信で観ることができました!

 

同じ原作者の司法書士をテーマにしたドラマ『びったれ!!!』も非常に面白かったので、ワクワクしながら第1話を観始めたのですが……。

 

 

ペリカン並みに戸惑った、ドラマと現実の「ギャップ」

 

観始めてすぐに、私は思わず「えっ、それってええんか……?」と、ペリカン並みに戸惑ってしまいました(笑)。

 

ドラマとしては非常に盛り上がる展開なのですが、現役の行政書士から見ると、「それは思いっきり法(弁護士法)に触れてしまうのでは?」という描写やセリフがチラホラ。

 

当時、弁護士会から抗議があったというエピソードも頷ける内容ですが、ここで改めて、大切な「現実のルール」をお伝えしておきます。

 

 

行政書士に「できること」と「できないこと」

 

行政書士は「街の身近な法律家」ですが、守るべきルール(業際)が厳格に決まっています。

 

❌ できないこと(非弁行為): 相手方との交渉や示談の代行は、報酬の有無にかかわらずできません。これらは弁護士さんの専管業務です。


⭕ できること: 争いがない前提での書類作成や、法律に基づいた事実の確認、そして予防法務のご提案です。

 

ドラマの中で行政書士がバリバリ交渉する姿はかっこいいのですが、現実はあくまで「書類の力で、争いを未然に防ぐプロ」。

 

フィクションとして楽しむ分には最高ですが、実際の手続きでは「ドラマで見たから交渉して!」というリクエストは、残念ながらお受けできないのです。

 

 

行政書士という仕事を、もっと身近に

 

とはいえ、こうしたドラマをきっかけに「行政書士ってこんなことも相談できるんだ!」と認知が広がるのは、本当に嬉しいことです。

 

ドラマのような派手な交渉術は使いませんが(笑)、リリー行政書士事務所は、地道に、法令遵守を徹底したサポートをお約束します。

 

ちなみに、出演されている吉田栄作さんがとてもお若くて驚きました……(私の中では「アカギ」のイメージが強かったので)。

 

 

いわき市で「これって誰に相談すべき?」とお悩みの方へ

 

「この悩み、行政書士でいいの? それとも弁護士?」

 

そんな風に迷ったときは、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

行政書士の範囲であれば全力でサポートいたしますし、交渉が必要な事案であれば、信頼できる弁護士の先生への橋渡しをさせていただきます。

 

法令をしっかり守ることこそが、最終的にお客様の利益を守ることに繋がる。

 

ドラマを観て、改めて自戒を込めてそう感じた一日でした。