「ホームページを作りたいけど、いくらかかるの?」
いわき市内の個人事業主や中小企業の方から、よく聞かれる質問です。
調べてみると「10万円〜」「100万円以上」など情報がバラバラで、余計に混乱した経験がある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、全国的な相場を踏まえながら、いわき市での実情をお伝えします。
HP制作を地元で手がけている立場から、正直に書きます。
全国的な相場はこのくらい
まず前提として、HP制作の費用に定価はありません。
依頼先・ページ数・機能・デザインの作り込みによって、大きく変わります。
目安はこのとおりです。
依頼先・規模 相場
- 個人・名刺代わりのシンプルなHP 10万〜30万円
- 中小企業向け(標準) 30万〜100万円
- 予約・決済・EC機能あり 100万円〜
- 大手制作会社(30ページ程度) 80万〜300万円以上
同じ10ページのサイトでもフリーランスなら30万円、大手制作会社なら200万円以上になるケースもあります。
この差は主に人件費と体制の違いです。
いわき市の実情
全国相場を知ったうえで、いわき市での実態をお伝えします。
地元の事業者がHP制作を依頼する先は、大きく3パターンに分かれます。
① 東京の制作会社に委任するパターン
「信頼できる会社に頼みたい」「知人に紹介された」などの理由で、東京の制作会社に依頼する事業者は少なくありません。
品質は高い場合が多いですが、地域の事情や商圏を理解していないことも多く、打ち合わせもオンラインや電話が中心になりがち。
また、毎月の保守料がかかるもののアフターフォローなどもおろそかになりがちというお話もチラホラ。
費用も都市部の相場が基準になるため、高くなる傾向があります。
② 地元の大手ポータルサイト会社に外注するパターン
いわき市内にも、制作会社がいくつも存在し、地域密着型のポータルサイトを運営している会社もあります。
そういった会社がHP制作も請け負っているケースがあり、地元事業者が利用していることもあります。
知名度や安心感はありますが、パッケージ型で自由度が低いことや月額管理費が継続的にかかるケースもあります。
③ 地元のフリーランスや個人クリエイターに依頼するパターン
価格の柔軟性が高く、直接やりとりできる点が強みです。
ただし、スキルや実績には個人差が大きいため、事前の確認が重要です。
「安すぎる」見積もりには落とし穴もある
5万円・10万円など格安のHP制作も存在します。
コストを抑えたい気持ちは当然ですが注意が必要。
格安制作に多いのは以下のパターンです。
- テンプレートをほぼそのまま使いまわし
- ヒアリングが浅く、内容が薄い
- 公開後のサポートがほぼない
- 更新のたびに追加費用が発生する
「安く作ったけど問い合わせが来ない」「更新できなくて放置している」というサイトを、地元でも実際に見かけます。
HPは作って終わりではなく、集客につながってはじめて意味があります。
費用を抑える方法ー補助金の活用ー
中小企業や個人事業主の方は、IT導入補助金を活用できる場合があります。
HP制作費用の一部を補助してもらえる制度で、条件を満たせば数十万円規模の補助が受けられることも。
申請には要件や公募期間があるため、最新情報は中小企業庁の公式サイトでご確認ください。
こちらは行政書士として申請サポートも対応していますのでお気軽にご相談ください。
企画提案から補助金申請、HP制作まで一貫してサポートできるのが弊所の強みです!
私が提供していること
最後に、私自身についてお伝えします。
私のHP制作は20万円程度〜を基本としています。
完全なゼロベースではなく、ベースとなる枠組みはありますが、クライアントの希望に合わせてある程度柔軟にカスタマイズして仕上げます。
納品後の更新はクライアントご自身にお願いしていますが、納品時に操作方法はきちんとお伝えします。
また納品後も不明な点等があったらアフターフォローもしっかりと対応しております。
正直に言うと、「これでいいや」というものは作りたくありません。
自分が良いと思えるものを提供する。
それがずっと変わらないスタンスです。
「相場より安いのに大丈夫?」と思う方もいるかもしれません。
制作会社のような大きな経費がかからない分、その分をクライアントに還元できているだけです。
まとめ
- HP制作の相場は依頼先・規模によって10万〜300万円以上と幅広い
- いわき市では「東京委任」「地元ポータル系」「地元フリーランス」の3パターンが主流
- 安さだけで選ぶと集客につながらないサイトになるリスクがある
- IT導入補助金を活用すると費用を抑えられる可能性がある
お願いするかは決まってないけど、ちょっと相談だけでも…。
そんな方も大歓迎です!
是非こちらからお気軽にお問い合わせください。
また詳細は、スタジオリリーのホームページもご覧ください。

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