本日は、第1・第4火曜日に開催されている市役所での無料相談の相談員を務めてまいりました。
行政手続きに頭を悩ませ、不安な表情で来られた方が、お帰りの際には晴れやかな笑顔を見せてくださる。
何度経験しても、この瞬間のためにこの仕事をしているのだと、背筋が伸びる思いです。
「相続あるある」に潜む、専門家ならではの視点
本日は急遽、予定されていた方とは別のベテランの先輩先生が同席してくださり、相談の合間には非常に興味深い相続業務のリアルを語り合いました。
「親族仲が良いから揉めない」と仰るご家庭ほど、いざ手続きが始まると第三者が介入したり、思わぬ感情の対立が表面化したりすることも……。
調査を進めるうちに、ご家族も知らなかった「代襲相続」が発覚し、相続人の数に驚愕するというケースも少なくありません。
事前の正確な調査と、「もしも」を想定した準備の大切さを改めて痛感しました。
「賄賂」が常識?海を越えてきた異文化の壁
特に驚いたのは、国際業務に携わる中でのエピソードでした。
特定の国では公的機関への金銭(賄賂)が慣習化している場合があり、日本の法律(収賄罪・贈賄罪)では厳格に禁止されていることを納得していただくのに非常に苦労する、というお話。
国が違えば文化も違いますが、日本では通用しない法のラインを明確に伝えること。
これも、私たち行政書士の大切な役割です。
知的な刺激に溢れた対話に、ご馳走になったコーヒーがいつも以上に美味しく感じられました。
臨時休業のお知らせ
誠に勝手ながら、明日は朝から所用のため臨時休業とさせていただきます。
夕方には事務所へ戻りますので、お問い合わせをいただきました皆さまには、明日中には必ず一度折り返しのご連絡をさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
「うちは揉めないと思っているけれど、一度確認しておきたい」
「複雑な事情がある相続、どこから手を付ければいい?」
どんなに小さなお悩みでも当事務所へお気軽にお声がけください。
あなたが笑顔で明日を迎えられるよう、全力でサポートいたします。

コメントをお書きください