最近、私の頭の中で鳴り止まないテーマがあります。
それは「ジブンゴト化」について。
日々、先輩方や仲間との対話を重ねる中で、私自身が今まで無意識に行ってきた「親切」や「共感」を、さらに一歩深く掘り下げて考えるべきだと痛感しています。
「共感」だけでは解決しない。理と根拠に基づく「ジブンゴト化」
私は、「共感力」と「ジブンゴト化」は似て非なるものだと考えています。
-
共感力: 相手を感情面から支えるもの。
-
ジブンゴト化: 理と根拠をもって現状を分析し、起こり得る問題を予測・洗い出し、実質的な解決策を導き出すこと。
現代社会では、事件や事故をスマホで撮影するような「タニンゴト」の視点が溢れています。
しかし、ビジネスや法務、そしてクリエイティブの現場において、もし「これが自分だったら?」という視点が欠けていれば、本当に心に響くサービスや、確実な法務サポートは提供できません。
「共創」が生み出す、一人の限界を超えた価値
もちろん、自分一人の経験や知識には限界があります。
だからこそ、私は勉強会や仲間の存在を、心の底からありがたいと感じています。
相手から知恵をいただき、私が持っているものはすべて提供する。
それぞれの引き出しを持ち寄ることで、新しい価値が生まれる。
この「共創」こそが、お客様に提供できる価値の最大化に繋がると確信しています。
今の私には、驚くほど優しく、素晴らしい専門家の方々とのご縁があります。
「明日死ぬのかな?」と思ってしまうほど(笑)、この環境に感謝でいっぱいです。
休日の思考が最高に楽しい理由
最近は、休日でも仕事のことを考え、アイデアを練るのが楽しくて仕方がありません。
「どうすればもっと良くなるのか」
「本質的な問題はどこにあるのか」
お客様の課題を自分のこととして真剣に考えるプロセスそのものが、私の視点を広げ、成長させてくれるからです。
感情的な寄り添いだけでなく、実効性のある「ジブンゴト化」を。
リリー行政書士事務所は、これからも皆さまの課題を「ジブンゴト」として捉え、共に歩んでまいります。

コメントをお書きください