特定行政書士試験が今月20日にあるため、時間が少しでもあるときは勉強に専念しております…。
復習気分でやっておりますが、問題の出し方が少し捻ってあったり細かい出題であったりとなかなか行政書士試験のいやらしいところがクローズアップ…ゲフンゲフン、どうだったっけ??ってなるような急所をついている気がします。
ちまたでは意味がない資格と言われておりますが、仮に現在はそうだとしても今後はどうなるか分かりません。
運転免許の区分や社労士と行政書士の関係でもそうなのですが、ここまでの期間に資格や免許を取った人はこの車を運転できる(今はやたら細かく区分されていますね。私が普通免許を取得した平成25年頃だと普通自動車免許で準中型までは運転可能)だとか社労士業務も出来る(昭和55年8月末の時点で行政書士であり今も継続して行政書士である場合(他制限あり)など)ということになっています。
ゆくゆく特定行政書士の業務範囲が拡大されるかもしれない。
今取得しておけば、出来ることが自動的に増えていくのでは?なんて考えています。
まあ、希望的観測ですが。(笑)
そうでなくとも、以前にも記事を書きましたが、別の角度でよりお客様に安心を提供することができるかもしれない。
勉強が好き、取れるものは取れるうちにという考えもありますが、お客様の安心が一番の理由かもしれません。
三連休ももちろん朝から晩まで勉強三昧です。
ラストスパートしっかりと頑張ります!
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