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【DXの本質】「とりあえずデジタル」に異議あり

最近、どこを見ても「DX推進」の文字が躍っています。

 

しかし、ICT(情報通信技術)に関心を持ち、日々勉強を続けている身からすると、今の風潮には強い違和感を抱かざるを得ません。

 

本来、DXとは単に「ITツールを使う」ことではなく、デジタル技術によって「人々の生活やビジネスをより良く変革する」ことのはず。

 

理想だけが先行し、中身が伴っていない現状について、私の考えをお話しします。

 

 

「コードが書けない」トップへの疑問

 

IT業界の進化は、数ヶ月前が「一世代前」になるほど凄まじいスピードです。

 

そんな移り変わりの激しい分野を指揮する立場の人間は、少なくともシステム構築の理屈を理解し、自らコードを書けるレベルの専門性が必要なのではないでしょうか。

 

台湾のように本職のプログラマーが国をリードする形こそ、真のDXへの近道だと私は感じています。

 

マイナポータルにしても、特定の端末でしか動かない、操作が複雑すぎて国民が置いてけぼり……。

 

これでは、誰のためのデジタル化なのか分かりません。

 

まずは「フローチャート」を引くような徹底した論理的思考で、手続きをゼロから組み立て直すべきではないでしょうか。

 

 

 

「電話が苦手」だからこそ生まれた、デジタル完結の形

 

行政書士業界でも「DXを」という声は上がりますが、現実はまだ「実在する事務所」が必須であったりと、アナログな壁が多く存在します。

 

しかし、私はできる範囲から変えていきたい。

 

当事務所では、契約書や同意書の作成、リーガルチェックなどは「メールのみ」での対応が可能です。

 

実は、私自身も電話がとても苦手です。

 

着信音が鳴るたびに緊張しますし、自分がかける時は入念な台本を書いてリハーサルを繰り返してからでないとボタンを押せません。

 

 

 

「対面不要」という選択肢を、いわき市の皆様へ

 

「わざわざ事務所まで行くのが大変」

 

「電話で説明するのは緊張するから、文章でじっくり伝えたい」

 

そんな方にこそ、当事務所を利用していただきたいのです。

 

電話が苦手、対面が苦手……それは、決して「甘え」ではなく、正確に物事を伝えたいという「誠実さ」の裏返しでもあります。

  • メールやチャットでのスピード回答

  • PDF等による迅速な書類作成

  • 無駄のない法的アドバイス

DXという言葉に踊らされるのではなく、お客様の「不便」をデジタルで「便利」に変える。

 

リリー行政書士事務所は、最新のICT知識を研鑽し続け、いわき市で最も「デジタルで相談しやすい」パートナーを目指します。