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【いわき市】行政書士同士の「業務提携」が、お客様の利益を最大化する。|独占ではなく「共創」へ。尊敬する先輩から学んだ、プロとしての誠実な在り方

いつまでも夏のような天候が続きますが、私の心には今、爽やかな秋の風のような「新しい学び」の予感が吹き込んでいます。

 

先日、尊敬する大内法務行政書士事務所の大内先生から、行政書士同士のオンライン勉強会にお誘いいただきました。

 

 

「囲い込み」は、本当にお客様のためになるのか?

 

かつて、不動産会社に勤めていたときの先輩からこう言われたことがあります。

 

「俺たちはライバルだ。自分の利益が減るから、共同で仕事はしたくない」

 

その時、私の頭には一つの疑問が浮かびました。

 

「それは、お客様のためになることなのだろうか?」と。

 

もちろん商売である以上、利益は大切です。

 

しかし、士業の本分は「お客様の権利利益に資すること」。

 

一人が知識を抱え込むよりも、それぞれの専門性を持ち寄り、最適な解決策を最短で提示する。

 

それが、プロとしての誠実な姿ではないでしょうか。

 

 

「初めての業務」こそ、透明性を大切に

 

私は、初めてお受けする業務の際には必ず正直にお伝えします。

 

「全力で取り組みますが、専門特化している先生よりお時間をいただくかもしれません」と。

 

その際にお客様が不安を感じるようであれば、迷わずその分野のスペシャリストをご紹介します。

 

※もちろん、紹介料などの不透明なお話は論外です。

 

それでも「あなたにお願いしたい」と仰ってくださる方には、全身全霊を捧げます。

 

報酬をいただきながら、私自身も成長させていただく。

 

その感謝のサイクルこそが私の原動力です。

 

 

「士」という字に込められた「道徳」の重み

 

「士」という字には、かつて「学問や道徳がある人物」という意味がありました。

 

SNSで時折目にする殺伐としたやり取りを見るにつけ、私は今こそ、この「道徳」という部分を重視したいと強く思います。

 

行政書士倫理綱領には、「国民の生活向上と社会の繁栄進歩に貢献することを使命とする」とあります。

 

そこに誇りはあるか。

 

人としての誠実さはあるか。

 

今回の勉強会を通じて、いわき市の皆さまにより高品質なサービスを還元できる「共創のネットワーク」を築いてまいります。

 

どなたが参加され、どんな化学反応が起きるのか。

 

今から楽しみでなりません。

 

自分自身の誇りを胸に、学びを深めてまいります!